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クレジットカードにガラスコーティングを施工する可能性

 

目次

はじめに

お気に入りの券面のクレジットカードに傷が付いて悲しい気持ちになったり、指紋が付くのが気になることはありませんか?

私も常々良い方法がないか考えていたのですが、今回はガラスコーティングを試していきたいと思います。(試す場合は自己責任で)

プロテクションフィルムを貼れたら理想だけど・・・

本題のガラスコーティングへ行く前に、プロテクションフィルムについて考えたいと思います。

車などで飛び石傷を防止するために透明な薄いフィルムをボディに貼り付けるのがプロテクションフィルムです。色を変えるために別の色のフィルムを貼るラッピングなども似たようなものです。

これをクレジットカードにする方法はないかな?と考えたのですが、厚さが変わってしまうことと、剥がれた際に決済端末の中に残ってしまう可能性が高いため却下しました。決済端末壊したらシャレになりませんからね・・・。

(海外では普通のカードの上にセンチュリオンっぽいシートを貼り付けて、偽センチュリオンを作る製品が販売されていたりしますが・・・)

今回買ったのは硬化型ガラスコーティング剤

ガラスコーティングと言っても、以下のように様々な種類があります。

  • 油脂系コーティング(ワックス)
  • ポリマーコーティング(樹脂コーティング)
  • ガラス系コーティング(ポリマー×ガラス繊維)
  • ガラスコーティング(硬化型ガラス繊維)
  • セラミックコーティング(硬化型ガラス繊維)

今回の目的は傷を防止するためであるので、硬化型のガラスコーティングがベストです。硬化型ガラスコーティングでも焼き入れをすることで完全にガラスにし硬化させるものがあるのですが、こちらは基本的に家庭用ではありませんので、空気と触れることでガラス繊維を作り出すタイプのものを購入しました。

クレジットカードは面積が狭いですし、内容量が少ないバイク用を購入してみました。車用で既にお持ちの場合は手元にあるやつを使ってもよいと思います。

使い方は簡単だけど乾燥工程が大変

※ICチップにはマスキングをして薬品が触れないように

まず、重要なのは脱脂です。アルコールやブレーキクリーナーなどを用いてするのがおすすめですが、素材によっては逆に痛めてしまうので、中性洗剤などを利用するのも手だと思います。私の場合はまっさらのラグジュアリーカードを利用したので、脱脂は必要なかったです。

次の工程は付属のスポンジに液剤を付けて塗るだけです。どうせ使いきれないので多めに出してやりましたが、キュッキュッと音が出ない程度に塗布したらよさそうです。

そして、付属のマイクロファイバークロスで全体に液剤を伸ばします。ここで、しっかりと拭き伸ばさないとまだら模様が残ってしまうので気を付けてください。まだらになった場合は、もう一度スポンジで液剤を塗布する工程を繰り返せば、綺麗にやり直せます。

最後に乾燥させるのですが、この商品の場合は、最低で12時間必要だそうです。その間は触らずに置いておきましょう。しかし、完全に硬化させるには2週間置いておく必要があるので、可能であるのであればその間別のカードを使いましょう。(12時間で一番上の表面は硬化するが、中まで硬化させないと傷防止の効果が落ちてしまいそう)

効果は多少ありそう

実際に塗布した結果、被膜は形成されているようです。決済時の摩擦にどれだけの回数耐えられるかは不明で、直ぐに剥がれてしまうかもしれませんが、指紋防止の効果は感じられています。ラグジュアリーカードのブラックカードは指紋が非常に付きやすいのですが、ガラスコーティング後は目立たなくなりました。これだけで清潔感がアップするのでやって良かったと感じています。

問題の決済時のエラーの有無ですが、今のところ一切問題ありません。これが決済端末へ悪さすることもないと思われますが、試す場合は自己責任でお願いします。まあ、ほぼ全てのカードがクリアラッカーで塗装(=コーティング)されていますしね。

この企画は長期的な検証をしていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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