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【2021年9月】ラグジュアリーカードの映画優待の変更点を見ていく【改悪?】

2021年8月〜

本記事の内容から変更があり、2021年8月分よりムビチケ前売券ではなく、ムビチケ”当日券”が購入できる「映画GIFT」に変更されました。

当日券に変更になったことで、上映中の映画を購入することができるようになりました。従って、使い勝手がだいぶ良くなりました。詳しくは公式サイトをご確認下さい

2021年9月〜

2021年9月より、上記の変更に加えて、対象映画館にユナイテッド・シネマが追加、オンラインの購入だけでなく劇場での購入も特典付与対象になります。

2021年3月よりLUXURYCARDの映画優待特典が変更されます。2021年3月分に関しては移行期間として従来方式との併用とのことですが、これを改良と見るか改悪と見るかはライフスタイルに依りますが、大多数の人にとってはあまりメリットのない変更だと思います。この記事では、公式FAQなどを参考にした上で、変更点を見ていきます。

特筆すべき変更点
  • 抽選ではなく対象の決済を行うことで確実に特典を利用可能に
  • TOHOシネマズ/イオンシネマで映画鑑賞券を購入した場合に特典付与(1,200円以上、1回の決済につき特典1枚付与)
  • 受け取れる特典は前売券であり、上映中の映画に利用不可(公開前の映画のみに利用可) 8月分から当日券に

以前まではエントリーするだけでTCチケットを無料で貰えましたが、以降より1,200円以上の対象加盟店での利用が必須となったことと、特典が前売券を購入するためのGIFTとなったことで使い勝手が悪化した面があります。一方で特典を利用可能な映画館については大幅に増加しました。

目次

概要

既存の映画優待では、毎月1日・11日・21日*1に先着順でエントリーすることで、TOHOシネマズに映画鑑賞券であるTCチケットを受け取ることができました。

*1 Titanium会員は1日のみ、Black会員は1日 ・11日、Gold会員は3つ全てにエントリー可能

今回の変更(3月〜)で、TOHOシネマズ、もしくはイオンシネマのオンラインサイトにて1,200円以上のチケットをラグジュアリーカードにて購入した場合、後日ムビチケ前売券GIFTを受け取ることができるというものになります。毎月の提供枚数上限は以前と同様に、Titaniumで1枚、Blackで2枚、Goldで3枚のままとなります。

従来の方法では、先着順の為、エントリーが遅れた場合には優待を受けることができない可能性がありました(私の経験上では2日遅れでも漏れたことはありませんが)。今回の変更では、確実に優待を受けることができるようになるのに加え、利用映画館が大幅に増加(後述)したので利便性もアップしています。一方で、映画を観る習慣があまりない方にとっては、キャッシュアウトが増えるのでデメリットが増加しています。

ムビチケ前売券とは

ムビチケ前売券とは、公開前の映画を鑑賞する権利を早々に購入することで、早割を受けることが出来るというもので、ムビチケ前売券”GIFT”は、そのムビチケ購入に充てることができる優待券というものになります。ムビチケ前売券は公開予定の映画のみにしか使うことが出来ず、評判を見てから観る映画を決めるというライフスタイルには不向きです。

ムビチケ前売券を利用する流れとしては、ムビチケ前売券GIFTで、公開前の映画のムビチケ前売券を購入し、そのムビチケ前売券で利用したい映画館のウェブサイト(or 映画館)にて日付指定と座席指定を行い、映画を観るという流れになります。簡略化すると、ムビチケ前売券GIFT→ムビチケ前売券→予約→鑑賞ということです。

ムビチケを購入するには、各作品の公開日前日までに購入する必要があります。タイミングを逸すると希望の映画には利用出来なくなる可能性があるので注意です。ムビチケ前売券GIFTの有効期限は発効より6ヶ月(一部3ヶ月未満のものもあるよう。ラグジュアリーカードの特典がどうなるかは現時点で不明)となっています。

利用可能映画館について

従来のTCチケットはTOHOシネマズの映画鑑賞券でしたので、71サイトでしたが、今回のムビチケ前売券の対象施設は全国484施設となり、47都道府県全てに対象施設が存在します。どちらにお住まいの方でも以前に比べて、ラグジュアリーカードの映画特典を利用しやすくなったことは間違いありません。

対象施設はムビチケ公式サイトより確認できますが、TOHOシネマズやイオンシネマなどの全国展開している有名所だけでなく、地域の施設もリストアップされているのが確認できます。オンライン座席指定に対応していない施設もありますが、大きなところは大丈夫なようです。

しかしながら、ムビチケの対象映画館が多くても、特典を受け取るためにはTOHOシネマズ・イオンシネマのどちらかで映画チケットを購入しないといけないので、そのどちらも近くにない場合は以前と同様に便益を享受することは難しいかもしれません。

キャッシュアウトが増えてしまう

以前のTCチケット配布方式では、会員は余計な費用を払うことはなく無料で映画を観ることができていましたが、今回の特典では1,200円以上(大抵の映画は1,500円が定価)を払う必要があります。また、1回のオンライン購入につきムビチケ前売券が1枚のみしか受け取ることができないので、例えばBlackカード会員では毎月2回決済をする必要があります。

幸いにも映画鑑賞日の指定はないので、「将来使うであろうチケットを買い溜めすれば良いのでは?」と思われるかもしれませんが、TOHOシネマズの場合はチケット購入日は”鑑賞日の2日前から”(シネマイレージ会員は3日前21時より)となっており、イオンシネマも同様に”2日前から”となっています。ということは、毎月最低でも有償で1回以上(Blackなら2回、Goldなら3回)映画を観ることが必須となり、度々映画館へ行かない方にとっては中々ハードに思います。特典で受け取った前売券GIFTの利用する先も含めて考えると、相当な映画好き、もしくはファミリー利用目的でないと難しい人もいるのではないのでしょうか。

マイナス方向への変更と思う

従来のTCチケットではキャッシュアウトせずに映画チケットを受け取ることが出来たので、映画を観に行く動機付けとして非常に良く、発行日の4ヶ月後末まで有効期限があったので、2ヶ月分ほど溜めてまとめてグループで利用するなど、使い道が豊富でした。今回の変更で、利用可能施設が増えたことはメリットですが、(年会費を払っている限り)無料で貰えるものから半額で映画を観れるものへと実質的に改悪されたことと、特典で貰える前売券GIFTの使い勝手もあまりよろしくないことを考えると、残念に思うのが本音です。

本記事の映画特典とは直接的に関係ないですが、ストリーマーコーヒーカンパニーでの特典が利用できる対象店舗も1月より都内6店舗のみへと縮小されていますし、その変更の告知対応にもモヤッとしたので、色々とこのカードの継続についても考えるべき時が来てしまったのかもしれません。

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